せっかく絵本をたくさん読んでいるので
月ごとに面白かった絵本を１０冊
（ランキングではありません）
再度ご紹介したいと思います。
対象年齢によって面白いと思う絵本が
変わってくると思いますが
子供が面白いと感じるというより
私が面白い、子供に見せたいと思う作品です。
２歳から４歳くらいの子供には内容より
短いストーリーの物を色々読んであげるのが良いです
その中でお気に入りの物が必ず出てきますので
それを何回も読みつつ新しい絵本も混ぜていく
と絵本好きの子になってくれるはずです。
ちなみ０歳から１歳の子はしゃべれませんが
絵本の読み聞かせをする意味はあるのか？
とお考えの方は多いと思いますが
実感として意味は大いにあると思います。
このブログを始める前から
毎日ではありませんでしたが
寝る前に絵本を読んでいました
更に話が出来ない月齢でも話しかけたり
赤ちゃん時代の発する声
アーアー、パープー、キャー
などを私が真似をすると
ケラケラ笑ってくれるので
お互いによく真似をしていました
すると徐々に言葉になってきてそれも真似をすると
どんどん真似をし合い言葉が話せるようになってきます
保育園の同級生のお父さんで
大学教授をやってる方がおり
うちの長男の言葉と話は理解できるけど
他の男の子の話は理解出来ないことが多いと
嬉しい一言を頂きました。
多少は絵本の読み聞かせと無駄なおしゃべりが
役に立っているのかな？と思っています。
それでは私が独断で選んだ
２０１９年３月度の絵本１０選を発表します！
かなり悩みましたがあまり同じ作者に偏っても面白く無いので
なるべく色々な作者の方の絵本を選んでみました。
・いつだってともだち
・いちばんつよいのはおれだ
・あかりちゃんのつうがくろ
・あしたまほうになあれ
・あめふりうります
・あたりかも
・おしゃべりなたまごやき
・どろぼうがっこう
・りんごかもしれない
・かえるをのんだととさん
