もぐらのモリス
絵と文 ダン・ヤッカリーノ
訳 青山南となかまたち
最初は地底の暗い、もぐらの世界
仲間と食料を探していますが
見つかりません
皆でどんどん下へ掘っていきます。
そんななか一番小さいモリスが
名案が浮かび皆に呼びかけますが
誰も賛同してくれません...
どれでもモリスは1匹でやり続けます
皆が下へ進むという中
モリスはどうしたのでしょう?
モリスが信じた結果
色鮮やかな世界が現れました。
続きは絵本を読んでみてください。
自分を信じてやり続ければ
道が開ける、頑張れば良い事があるという事を
教えてくれる素晴らしい絵本です。