もう一つの地球の物語
夢花がとぶとき
作・SAYOKO
読んだ感想を最初にお伝えすると
登場人物が多く、とても分かりづらく
文字数も無駄に多いので
子供が途中で飽きてしまいました。
夢が叶うと流れ星になる。
人の夢が叶ったら祝福してあげようといった
中々良いストーリーなのに勿体無い。
もう少し簡略化したら
面白い作品になるのでは無いかと感じました。
☆
もう一つの地球の物語
夢花がとぶとき
作・SAYOKO
読んだ感想を最初にお伝えすると
登場人物が多く、とても分かりづらく
文字数も無駄に多いので
子供が途中で飽きてしまいました。
夢が叶うと流れ星になる。
人の夢が叶ったら祝福してあげようといった
中々良いストーリーなのに勿体無い。
もう少し簡略化したら
面白い作品になるのでは無いかと感じました。
☆