かぶとむし かぶとむしの一生 文・絵 得田之久 タイトル通り、かぶとむしの一生が 詳しく書かれています。 幼虫から脱皮を繰り返し さなぎになって成虫になり ようやく土の上に出てきます。 一夏で死んでしまう はかない命です。 人間目線で見ると なんとあ…

ねんころりん 作 ジョン・バーニンガム 訳 谷川俊太郎 ちいちゃな赤ちゃん 海の上でボートを漕いでいる 眠いよ眠いよ ねんころりん 色々な動物が 疲れて寝る様子が描かれているので 読んでるこっちも眠くなってくる 睡眠前に読むにはぴったりの１冊。 ２歳〜…