わたしの糸
作 トーリル・コーヴェ
訳 青木 順子
手を伸ばしてつかまえた1本の糸から
一人の少女の冒険が始まります。
よく赤い糸で結ばれていると言いますが
その糸は実際には見えません
でもこの絵本では、その糸が見えるように描かれています
親と子、そして愛する異性との糸
色々な糸で結ばれている?
結ばれていくのかな?
子供も文字少なめで幼児から楽しめますが
大人が読んでもグッとくるストーリーなので
おすすめの1冊です。
わたしの糸
作 トーリル・コーヴェ
訳 青木 順子
手を伸ばしてつかまえた1本の糸から
一人の少女の冒険が始まります。
よく赤い糸で結ばれていると言いますが
その糸は実際には見えません
でもこの絵本では、その糸が見えるように描かれています
親と子、そして愛する異性との糸
色々な糸で結ばれている?
結ばれていくのかな?
子供も文字少なめで幼児から楽しめますが
大人が読んでもグッとくるストーリーなので
おすすめの1冊です。