おしょうがつバス
作・絵 藤井ともひこ
お正月は年に一度だけ。
大晦日から、なんであんなに待ち遠しいのでしょう。
新しい年の始まりの時って、ちょっとそわそわ、どきどき。
さて最初にゴールしたものから、その年の歳神にするというのが
十二支の言い伝えのお話です。
この絵本では、その十二支の動物たちが初日の出を
我先にと見に行きます。
そんな場面に何故かバス君も登場して
十二支と一緒に進んでいく
藤生智彦さんらしい
ダジャレ多めのドタバタストーリです。
おしょうがつバス
作・絵 藤井ともひこ
お正月は年に一度だけ。
大晦日から、なんであんなに待ち遠しいのでしょう。
新しい年の始まりの時って、ちょっとそわそわ、どきどき。
さて最初にゴールしたものから、その年の歳神にするというのが
十二支の言い伝えのお話です。
この絵本では、その十二支の動物たちが初日の出を
我先にと見に行きます。
そんな場面に何故かバス君も登場して
十二支と一緒に進んでいく
藤生智彦さんらしい
ダジャレ多めのドタバタストーリです。