夜、寝る子と寝ない子を産み分ける簡単な方法
助産師さんの話と自分達でも検証した結果
それは妊娠中のお母さんが早く寝る事です
9時に寝て欲しいなら8時には布団で横になる
10時までには寝て欲しいなら9時には布団に入る
ようは寝て欲しい1時間前に寝る
ただそれだけ、とても簡単な事です。
これは自分たちが子供3人を育てて感じた実体験と
助産師さんやお産婆さんがお母さんと赤ちゃんの関係の
データを取って統計的にまとめて出した答えなので
間違い無さそうです。
横になって暗いところで寝返りくらいの運動量だと
赤ちゃんがお腹の中でも同様の感覚になるそうで
静かに寝てる状況と同じ状態になるようです。
私たち夫婦はそれを知らずに1人目を妊娠中
0時前後まで起きていました
長男は1歳半まで夜泣きが激しく夜中も
1時間おきに起きる
本当に寝ない子でした。
2番目の出産時は長男が3歳前後
この時は21時から22時には私も妻も長男と
一緒に寝ていたので生まれた次男は
よく寝る子になってくれました
なんなら朝まで寝てしまうくらいの
子だったので
逆に心配になりましたが、わざわざ起こして無理におっぱいやミルクを
飲ませる必要も無いと言われたので
長男の時と比べるとめちゃめちゃ楽だったのを覚えています
半年前に産まれた長女も同様の生活リズムだったので
同様に寝てくれる子です
妻も地獄の夜泣きを再び経験する事なく
起きても夜中に1度くらいなので
やはり長男と比べると雲泥の差です。
という事で夜中寝る子か寝ない子は
産むお母さんが寝るか寝ないかが大きく
関わってきます
現在妊娠中のお母さん達
自分で自分の首をしめて
後で泣きを見ないように
早く寝ましょう。