おしいれのぼうけん
作・ふるたたるひ、たばたせいいち
舞台はさくら保育園
この保育園では
言うことを聞かない子
悪いことをした子は
押入れに入れられます。
ある日あきらとさとしの2人が悪さをして
2人同時に、その押入れに入れられ
そこから冒険が始まります。
長男が保育園で読んだ事があるらしく
ストーリーを大体把握していたので
最後の感想もきちんとお話を理解した
内容のコメントでした
やっぱり何度も読むと理解力が
上がるものなのだと感じます。
80ページと結構長めなので
3歳の弟は途中で飽きてどっかへ行きました..
あとがきにも書いてありますが
小学校低学年くらいが
適正年齢だと思います。